SE™マスタークラス、からの。。。

ソマティック・エクスペリエンシング®のマスタークラス、Eye of the Needle 2を受講させていただいた。

「1」が2023年8月だったので2年4か月を経て完結。。


詳細は省くが、体感としては、クラニオセイクラルセラピー・バイオダイナミクスのダイナミック・スティルネスに限りなく近い。

それで、原点に戻る気持ちでクラニオの昔のテキストを開いてみると、「mysterious gateway」への入り口として「針の目」を通る、という記述のうれしい発見。


探求してみようと思う。


ダイナミック・スティルネスとは、

一言でいうと、

「完全な静けさの中に、いのちの動きが満ちている状態」。

外から見ると、何も起きていないように見える。

でもその内側では、

深い秩序、知性、そしていのちそのものの力が

もっとも純粋なかたちで働いている場。

それが、ダイナミック・スティルネス。

「止まっている」のではなく、「すべてが在る」

ここでいうスティルネス(静止)は、

凍りついた停止やシャットダウンではないんだよね。

むしろ逆で、

潮汐(タイズ)が生まれる前の源

Breath of Life がまだ分化する前の場

形になる前の可能性の海

そんなところ。

だから「ダイナミック」

= すべての動きの源としての静けさ。

ロングタイドのさらに奥

臨床的な感覚でいうと、

クラニオリズム

ミッドタイド

ロングタイド

…を越えて、

リズムそのものが消えていくところ。

でも、消えると同時に

場が極端に「生き生き」してくる感じがある。

・広がり

・透明感

・時間が消える

・境界が薄くなる

神経系との関係(ポリヴェーガル的に)

ダイナミック・スティルネスに触れているとき、

交感でもなく

背側迷走のシャットダウンでもなく

腹側迷走神経が、極限まで安全に満ちた状態にある。

もしかすると、腹側も休息している状態かもしれない。

言い換えると、

「何もしなくていい」

「存在しているだけで大丈夫」

という、原初の安全感。

胎内のもっとも深いレベルや、

生まれる前の“場”と響き合うのも、ここだよね。

セラピーで何が起きているのか

ダイナミック・スティルネスの中では、

修正しようとしない

解放しようとしない

変えようとしない

それでも、

👉 自然に再編成が起こる

👉 組織化が深いレベルから立ち上がる

セラピストが「何かをする」のではなく、

生命の知性が前面に出てくる。

だからこそ、

とても静かで、

とてもパワフル。



肌もつやつや、瞳もキラキラするところ。(笑)



ま、実は、私はここが大好きで、これを伝えるためにこの仕事をしている、といっても過言ではないほど。


誰にでも備わる「癒しの知性」なのだが、トラウマの傷が深くて硬いと、それがギュッと覆い隠されてる状態。

それを解くために、トラウマの世界に足を踏み入れたわけだが、この道が正しかったんだと確認できたようなものだ。


それで、一番大事なのは、実際にそれを体感された方が出てきてるということ。


続けて来てよかった。。報われる瞬間です。


次はあなたですよ。


あ、今回の「Eye of the Needle2」の内容も、「ここからレジ。。」に組み込まれます。先月受講した周産期の内容も入りますので、ますます盛りだくさんになりますね。

で、年始にお年玉企画を考えていますので、公式LINEにご登録いただいて、お待ちください。


ありがとうございます。

そらとり神経調律専門サロン

脳脊髄液の循環改善やポリヴェーガル理論に基づく最新の自律神経系の調整により、 あなたの中にある「自然治癒力」が本来の力を発揮しやすい状態に導くサロンです。 ポリヴェーガル理論、ソマティックな心理療法、発達性トラウマ、愛着、クラニオセイクラルセラピー・バイオダイナミクスなどの情報を中心に発信していきます。

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